転職活動日記。

転職活動日記と愚痴。

転職エージェントに都合の良い道具にされない為に。

転職エージェントは転職の入口としては、
良いと思います。自分の転職の意思の再確認、応募書類を作る事、などなど。転職始めのかたならしには凄く良い。

しかし、実際のところ、転職エージェントは慈善事情ではなくビジネス。私達求職者は◯◯円と値札をはって並べられた商品。エージェントはバナナの叩き売りをしてる寅さんみたいな商売人です。

大手転職エージェントのやり方は、とにかく沢山応募してください。20社は応募して下さいと闇雲に応募させようとします。この言葉がでたら、そのキャリアコンサルタントは求職者の立場では考えてくれない、あまり良くない担当者かもしれません。

20社すべてが入りたい会社1位だ、年収が上がればどこでもいい、正社員になれればどこでも良い。そんな方はエージェントのアドバイス通り、大量に応募しても良いでしょう。

しかし、入社したいランキング20位の会社に受かった時、その会社に入りたいですか?受かったけど微妙だな…そんな時に、エージェントは必死に内定を受けるよう説得に入ってきます。入社させればうん百万円がエージェントに舞い込むからです。

転職エージェントの利用は求職者側がしっかりしていないと、くいものにされて終わりになってしまいます。

私は小規模のエージェントさん、利害が発生しないキャリアコンサルタントの方に相談するようになり、やっと有益な情報が入ってくるようになりました。フォローも手厚く、ここにきてようやく職務経歴書も添削してもらえました。

大手の転職エージェントはどこもにたりよったり…。書類添削なんてしてもらえません。

1社くらい景気付けに登録してもいいとおもうのですが、少なくとも、dodaはお勧めしません。知り合いの話ですが、マネジメント経験がある働き盛りの男性に年間休日96日の年収300万円の案件や、女性限定の案件を男性に紹介してきたそうです。人を人だと思っていたらこんな事しないでしょう。売り飛ばせば金になる!割り切っているのがdoda。インテリジェンスさんですからね。

色々調べた中でもdodaの転職エージェントは酷い。リクルートは求人サイトのメルマガ程度のようで転職サイトに新たに登録する位の感覚のようです。大手2社は外したほうが無難かと。
※転職サイトを使うには問題ないです。
dodaリクナビネクストも登録必須の優良サイトです。

ネットで評判が良かったので足を運んだワークポートは普通でしたが、書類添削はなく、大量応募を進める方式でした。良い評判はアフェリエイトだったのかも。

※評判ほど良くはないけど、アドバイスもくれていって損したとかはない

転職においてはネットの情報もアフェリエイトへの誘導目的のサイトも多く、良い情報を探し出すのも大変。

自動車業界の営業職などど決めて、特定の業種に強いエージェントを探す…みたいな使い方をしないと、転職エージェントの利用は泥沼にはまる可能性があり、注意が必要です。

エージェントを利用するメリットも勿論あって、転職サポートに加え、新規事業で一般に公開していない案件の求人を特定のエージェントだけが握っているとか、体力がある会社が採用活動をするのが面倒くさくて転職エージェントに丸投げしているパターンとか。

一般的にエージェント経由で採用が決まると裏でうん百万円のお金が動くそうです。

採用のハードルは高くなりますが、転職エージェント経由で採用をかける企業はそれなりに財力のあるイケイケの企業ということになります。

転職の目的、目標、具体的な職種、年収がハッキリしていない段階での転職エージェントの利用は転職砂漠でさまようことになってしまうかも。

転職サイト+転職イベントを軸に、
ハローワーク、東京ジョブセンター(パソナ等がカウセリング、案件開拓している)で隠れ優良求人を探す。パソナ、キャリアデザインセンターあたりのエージェントに登録して情報収集。できれば外部にキャリアコンサルタントの方に相談できるとなお良い。

こんな感じかなあ。
でもね、本当に入りたい会社って10社もなくないですか?

本当に入りたい会社のホームページや、
関連会社のホームページの求人欄をポチポチみていったほうが良い求人と出会える気がするだけどなあ。

わたしはたまたま良いアドバイザーの方とあえて、本当に幸運でした。

応募書類については、何ができるか?というところはちゃんと書けていたのか、あまり見ていないのかあまりつっこまれず、ベテランアドバイザー陣にいわれたのは、熱意をもっと示せと言うことでした。

過去の職歴と繋がりがあり、ストーリー性のある志望動機と、熱い自己PRがある事が重要なようです。

求職者は転職活動ありきで探すけど、
企業側は、なんで会社辞めるの?なんでうちに来たいわけ?と若干温度感に差がある訳です。

1週間毎日深夜まで執筆活動を行いましたが、松岡修造が脳内に現れ、
もっと熱く!もっと熱く書け!!!
と叫んでいるような感覚でノイローゼ みたいになりました。

思い出したくない過去の職場もあったし、プライベートでも友人にあれこれ言われて良い年して泣いてしまった。転職活動で初めて辛いと思った。

しかし、苦労しただけあって、エージェントさんには最高の出来だと褒めていただいて、まずは一安心。この世で一番やりたい仕事と、安心の大手企業の2社のみで当分進めていきます。

落ちたらまた熱意を持って入りたいと思える企業だけ受けます。